杜若まとめ
>> 暁狼
身長差つけすぎた
「よう檜崎。お前ちょっとこっちこい」
「はい!なんでしょう!」
「お前最近役にたってるから褒美やるよ」
「え!そんな!恐縮です!僕は殴ってくださればそれでいいんです!」
「そんな事言わないでよ。うけとれよ」
「は、はぁ。所でその手に持ってるのはなんでしょう」
「マヨネーズだ」
「…??」
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ひー君は暁狼を男だとおもってたらいい。(×
擂鳥。
「おま…ふざけんな!」
「な…何きれてんだお前…」
「しらばっくれんな!お前女子に興味ないとか言ってたくせに!」
「だからなんの話だよ!」
「っさっき超美人な女子と一緒にあるいてただろうが!」
「…?…あ、あの子は…」
「やっぱりお前等つきあってんだろ!畜生!イケメンはイケメンだったぜ爆発しろ!」
「(ぷちん)うるせえええぇ!少し黙れ!(パァン」
「Σなんで俺が殴られた!?!?」
「いいか!お前は色々と勘違いしている!」
「んだとこら!!」
「まずあいつは恋人でもなんでもないし、あいつには別に男がいる!ただの友達だ!」
「…う…嘘だ…だってあんなに楽しそうに…!」
「そらそうだろ。親友みたいなもんだし…」
「男女の友情なんか信じられるか!!」
「お前なぁ…」
「お前となら…仲良くなれるかとおもったのに…!」
「おい…泣くなよ…」
「ななな泣いてなんかねーし!!優しくすんな!リア充爆発しろ!」
「…お前ちょっとこっちこい(腕ひき」
「Σちょっ離せ!くそっ筋肉質め…!(軟弱」
「(ひっぱって部室の方へ)」
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つづく。(((
ちょっと仲良くなった時位かな…
あの後ちょくちょく出会って仲良くなるいいなぁとか。
続。
(部室)
「な…なんでこんな所つれてきたんだよ…」
「いいからちょっとまってろ(バッと上着脱ぎ」
「Σ!?」
「(もそもそYシャツとサポーターも取る)」
「な…なにして、」
「お前にいい事おしえてやる…(振り返り)」
「、」
「俺は…女だ」
「………嘘だ」
「嘘じゃねぇ」
「…中学生でそんなむむ胸の発育、良いわけねぇだろ!!」
「…じゃあさわってみろよおら!(腕つかみあてがう」
「Σうおおおおおおおおおおおおお!?!?!?」
「…びびりすぎだろ」
「(ふりほどき)ばばばばばばばか野郎!!なんでそんな事すんの!?えっなんで!?!?」
「お前が信じねーからだろうが!」
「だだだだだだからって触らせる事ねーだろ!?」
「信じない馬鹿にはこれが一番手っ取り早いんだよ!」
「お前…っ生まれてくる性別間違えてきただろ…!!」
「よくいわれらぁ(へっ」
「…と…とにかく…う…疑ってわるかったな…」
「、わかりゃーいいんだよ」
「…その…服を…きてくれないか…目のやり場が…!」
「…何急に女子扱いしてんだよ。意味わかんねぇ(腕に抱き付きわざと当てる)」
「Σひゃあああああああ」
「っうるっせ…」
「ばばばばばか離れろ!」
「…はいはい(離し」
「っ(ぜえはあ」
「…色々と忙しい奴だな」
「誰のせいだだれの!!!」
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やる事なす事ふくめてすべて男らしい暁狼さんでした。((
擂鳥かわいいだろおい…(((
一人でもりあがっててめんご…そしてりーちゃんの似非っぷりったらない((
※女子です
体育3年女子は色々とでかい(身長と胸囲的な意味で)
まあ運動してるしね!((