白南風まとめ

>> 馨『たーちゃん』まとめ

  • たーちゃん


  • いじめっこがどうのという話が出たので(?)

    馨をいじめてたボス。たーちゃん。
    神楽坂竜葵。って名前だった気がする((((
    事件おこしちゃったんで白南風ほどの頭はあったけど入学出来ずに北斗まで落っこちた。
    今では昔程悪くはなくなってる。
    掃除屋さんのバイトしてます。
    「ジェノるよ?」が口癖。ちゅうにびょうっぽい。((


    本当はニット帽被ってるんだけど晴生と被るんでやめました((

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    「お。」
    「……、」
    「馨かー?」
    「、………(誰だっけ)」
    「ははは。髪染めたし身長伸びたからわからねーか。竜葵だよ。たーちゃん。」
    「…っ(ズザッ」
    「おいおいおちつけよ。もういじめたりしねーよ」
    「……」
    「あん時は悪かったって。俺だってストレスとか色々たまっててさぁ。あん時の女子の事どーでもよかったけどなんか苛々しててよー」
    「…」
    「そう睨むなって…」
    「…俺の事は別にもういい。だがクロスの事は許すわけにはいかない」
    「クロス?…あー猫の事か。」
    「…」
    「じゃあ俺の事刺していーよ」
    「…は」
    「それでおあいこだろ」
    「…ふざけるな」
    「冗談。そんなんですまされると思ってねーって」
    「……」
    「後で墓参りいかせてくれよ。あんだろ?ちゃんと謝りたいからよ…」
    「…」
    「…何」
    「…すまん」
    「は、」
    「(バキイィ」
    「Σ!?(ズザッ」
    「……ふう」
    「な、ナイスパンチ…!」
    「…これで許すって」
    「は!?」
    「クロスが。言った」
    「そ…そう……はい?」
    「……とにかく。もういい」
    「は…はぁ…よかった」
    「もうしてないんだろ」
    「当たり前だろー。おめーの父ちゃんまじこえーし…オマワリサンのお世話にもなりたくねーしな」
    「…ならいい」
    「…お前も丸くなったというか…よく喋るようになったな」
    「、…そーか…?」
    「おう。なんかこう…本当にいきてんのかこいつって思う位しゃべらなかったからよ…」
    「…よく覚えてない」
    「…そか…まぁいーや。ほんじゃまぁよ…これからよろしくな」
    「…え」
    「…握手。仲直りしよーぜ」
    「………」
    「…やっぱ嫌か?」
    「…いや…よろしく」
    「、おう(にっ」

  • たーちゃんと馨


  • 和解したらめっちゃ仲良くしてきそうである。

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    正「馨さん馨さん」
    馨「…なんだ」
    正「最近機嫌良いみたいですけど。なんかあったのですか?」
    馨「いや…別に」
    正「うっそだー」
    馨「(ウザい…)」
    正「顔にでてますよ。楽しそうです」
    馨「…そうか?」
    正「何かあったでしょう」
    馨「…実は…」


    正「椎名くううううううんんんんん!!!!!!!!(ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ」
    弓「うおおおおおくっつくなあああぁぁぁ!!!(バキッ」
    正「Σ痛い!!い、痛い!!」
    弓「なんなんだよ!もう!(離れ」
    正「聞いてください!!馨さんが!馨さんがああぁぁ!!」
    弓「だぁあもう煩いなあ!!なんだよ!」
    正「『友達が…できたんだ』ってね!!なんか超嬉しそうな顔でね!言われたんですよ!!!」
    弓「よ…よかったじゃん…」
    正「よかねーですよ!!あ、あんな嬉しそうな馨さんみたのはじめてですよ!悔しい!なんかくやしい!!」
    弓「知らないよそんなの!嬉しそうな顔が見れないのはたいていオタクに理由があるんでしょうね!!」
    正「キイィ!悔しい!どんな男なんだまったく馨さんをたぶらかしおって!」
    弓「もうお前何キャラだよ…」


    正也がキィィ!!って言うのなんか似合うよね(×

  • たーちゃんと馨


  • 「…竜葵」
    「んー?」
    「お前…なんでピンクなんだ…」
    「あー髪?いやぁこれさぁ。俺もとは金髪だったんだよ」
    「はぁ…」
    「でも今のバイト先の上司がピンク好きらしくて、ピンクにしろーっていわれてさ」
    「…そんな理由で…」
    「もー頭髪検査の時期に入るとかいくぐるのが大変で大変で!」
    「まぁ…北斗の頭髪検査すごいもんな…」


    「なー馨ー」
    「…?」
    「お前がたいよくなったよなー。なんかしてんの?」
    「あー…ボクシングはじめたから…」
    「へー!だからあのパンチもきれよかったんか!(もみもみ」
    「まぁ…」
    「すげーボクシングってたのしい?」
    「そうだな…」
    「いいなー俺もやっかなー」
    「…いいんじゃないか。俺は趣味程度でやってる位だけど」
    「いいじゃん俺もボクシングが趣味です(キリッ)とか言ってみたいし!」
    「…じゃあ俺の言ってるジム紹介しようか」
    「おぉ、頼む!」
    「…わかった」

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    なかよしなかよし。

    ちょっと身長高く描きすぎたかな((
    まぁ…いいか(×
    180くらいかなー
    180以上ではないかな。

  • 一方


  • 「なんであんなちゃらちゃらした奴なんかと…!!解せぬ…!!!馨さんはきっとだまされているんだ…そうに違いない…!!
    ああああちょっと馨さんに何触ってんだ彼奴まじくたばれちょっと離れろ(ギリギリギリ」
    「帰っていいですかね。」


    弓鶴ちょっとでかくry

  • もう一方


  • (なにやってんだ彼奴…)


    みられていました。


    虎「おい」
    鶴「Σうおっ」
    虎「…かくれんぼでもしてんのか?」
    鶴「するわけないでしょ!?」
    正「おや。誰ですかあなた。僕と椎名君の邪魔をしないでください。」
    虎「あ?」
    鶴「ちょっとだまろうぜ女鹿。」
    正「いいえ。僕と椎名君の仲じゃないですか。こんなわけのわからないもじゃもじゃに邪魔されたくないです」
    虎「ゆず…お前…人の事散々いっときながら…相手がいるじゃねーか…」
    鶴「Σ冗談止めてくださる!?こんな奴俺が好きになるとでも!?」
    正「侵害ですね!僕は椎名君が大好きです!」
    虎「(うわぁ…)」
    鶴「うおおそんな目で俺を!見るな!!そして女鹿!お前きもちわるい!」
    正「何を言いますか!ここまでやっておきながら!」
    虎「なんだ…いくとこまでいってんのか…」
    鶴「ちがああああううううう!!!!!」
    正「今更照れなくてもいいんですよ!」
    鶴「お前は黙ってろ!!」
    虎「(この拒否り具合異常すぎる…相当嫌ってんのか…)」
    馨「…何してんだお前ら」
    「「あ」」



    わいのわいの



  • 正「馨さん!!貴方って人は僕がいながら!(ぶわっ」
    馨「は…?」
    鶴「ちょっと先輩!こいつどうにか言ってやってくださいよ!煩いんですよさっきから!!」
    馨「な…なんだお前ら…どうした…」
    正「馨さんは僕だけを見ていればいいんです!!」
    馨「…何がどうなってこうなったんだか説明を誰か…」
    鶴「わけわかんないですもうこいつうざい!」
    馨「…迷惑かけたみたいで…すまん…」
    虎「とりあえずお前も落ち着けよ」
    鶴「あんたに言われると苛ッとくるなぁ…!!」
    正「馨さん…!あんな奴とつきあうのは止めてください!」
    馨「は…?」
    正「見た目からしてちゃら男じゃないですか!駄目ですよ!馨さんだまされてますよ!!」
    馨「別になにも騙されちゃいない…」
    正「…っもう!言ってもわからない人にはこうですよ!!(ぐいっ」
    馨「、」
    鶴「え、ちょ、まさか、」
    (ちゅうううぅぅぅううぅ)
    虎「う…うわぁ…」
    鶴「(ゾゾゾゾゾッ)ひいいいいぃぃぃやああぁぁああぁぁあっ(ダッ」
    虎「Σちょ、まてよ!;(追いかけ」
    馨「ん゛ん゛ん゛…っ…っ!!(バシーン」
    正「Σ痛い!!」
    馨「おま…ふざけるな…っ」
    正「か、馨さんが…先に手を出した…だと…!!」
    馨「…っ(ダッ」
    正「ちょ、待ちなさい馨さん!(ダッ」



    もうgdgd((




















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