白南風まとめ
>> 卑猥物!
気づいたら馨ばっかり描いてい
正也に対して。((
やべっちょっといけめんに描けた(台詞があれだけど(((
初期のテンションにしてみた
やだなにこのこうざい(愛)
字まちがえとるし!はずかし!((
せんたいしょー
遊「戦隊ショー?」
梧「うん。線対称。」
遊「そっかそっか。じゃあこんど後楽園いこう」
梧「…なんで?」
遊「僕と握手!」
梧「線対称に?」
遊「うん」
梧「…??」
話がかみ合わない二人。((
時々遊佐のボケにのまれるダイゴ((
いつもならつっこむんだが気づかないと不思議なテンションになるw
違いすぎるからこそ仲がいいのよきっと!(?
絆創膏
「どうしたんです?」
「ん?」
「いや…耳の絆創膏」
「、あぁ。これね。ききたい?」
「ちょちょ…ちょっとまってください。当てますから」
「うん」
「…もしかして、ピアスしてました?」
「あたり」
「うわあああああ!!っ痛い痛い!!」
「言わなくてよかったねぇ」
「どうしてまたそんな…!!」
「いやぁこれには俺もびっくりしたんだけどさぁ…ユーリがピアスくれたんだよ」
「は…はぁ…」
「んで、つけた瞬間にひっぱられてさぁ」
「っえええ…!!」
「なにがしたかったんだろうねぇ」
「よ…よく平気でいられますね…!」
「んー…まぁひっぱられた時は痛かったけど今は大丈夫だし」
「そーゆうもんなんですか…!?」
「慣れっこだよ慣れっこ」
「これがはじめてじゃないというのですか!?」
「俺昔ピアスしてたからね」
「あ…そうなんですか…」
「今は怖くてできないよ」
「です…よね…」
私はユーリをなんだと思っているんだろうか((
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「ユーリ先輩はなぜピアスをひっぱったりするのでござるか?」
「…みたらひっぱらずにはいれないというか…」
「何故!?」
「別に他人のには興味ないのでござる。先輩だからひっぱりたいというか…」
(ゆ…ゆがんでる…)
「タバコは只単に止めてほしいから当ててるだけで」
「はぁ…(まぁユーリ先輩の前ではすわなくなったけど…)」
「これも…愛でござる(キリッ」
「…深いでござるな…」
ござる口調のユーリは何を言っても怖くないという特権が。(無い)