その他まとめ

>> 夜染温泉まとめ

  • 詠悸君と一緒


  • 「はー…疲れた…」
    「おーバイトごくろうさん^^」
    「あんたもちょっとははたらいてくれたら楽になるんですけどね」
    「ははは。すげー感謝してるってマジで」
    「そう思うなら温泉とかつれてってくださいよ」
    「えー」
    「…」
    「…いやまてよ…温泉…いいねー。温泉。俺がいきたい。温泉。温泉つれてって詠悸君」
    「Σなんで俺だよ!?」
    「言い出しっぺだろー」
    「お前ちょっと耳掃除してこい」
    「ははは。で、温泉なんだけど」
    「貴様…」
    「いいねぇ。いきたいねぇ。詠悸君友達連れてきなよ。車はあっからさ」
    「誰が運転するんすか」
    「…えーと…」
    「あてがないんじゃないッスか…!」
    「いや…ちょいまち(電話とりだし」
    「、」
    「あーもしもし?俺俺。俺だって。おいおいおいちょまって切らないで!夜久です!あなたの夜久ですよ!」
    「……」
    「あのさー今度の休日あいてる?え?あいてる?よしよしじゃあ着替え一日分もってコンビニ集合な。
    え?何でって?それは来てからのお楽しみな。じゃあよろしく(ぶつっ)運転手ゲットした!」
    「おい…」
    「これでいけるぞー^^」
    「あんたが運転しようとおもわないのか…!」
    「俺免許もってねーし」
    「え、じゃあ車って…」
    「家の車。親のやつ」
    「いいんすか勝手につかって」
    「大丈夫いっぱいあるから」
    「いっぱい…!?」


    これは夜久さんがおぼっちゃんだったらという前提でおこなわれている会話です(((

    というわけでみんなで温泉な!
    ○○日に9時頃集合!最後に来た奴はアイスおごりな!
    って夜久が言って
    夜久が最後に到着するという。(((

  • 温泉いくよ


  • 「おーきたねー偉い偉い」
    「…どこ行くんすか」
    「どこだと思う?」
    「言ってもらわんと向かえないわけなんですが…」
    「大丈夫、ナビの方向に向かってもらえれば(ぐっ」
    「はあ…」


    「ねぇえーき…あの人…」
    「…えーと…なんて言ったらいいのか…」
    「悪い人ではなさそうだけど…」
    「まぁ俺らに害をあたえる奴じゃねーから大丈夫だ…と、思う…」
    「そ、そっか…^^」

    「おーい二人ともいくよー」
    「ちょっとまって店長」
    「なんだろ詠悸君」
    「アイス今食いたいッス」
    「まぁこの子ったらちゃっかりしてるわね…」
    「なんのこと?とか言う前に買ってください」
    「…へいへーい。染井さんちょっとアイス選んできて」
    「え、あ…はぁ」
    「自分でいけ!(げしっ」
    「Σいたい!店長の尻蹴るとか何事なの!?」


    (運転開始)


    「ったくさぁ。俺店長だよー?」
    「そうですね。仕事してください」
    「ははは。」
    「…」
    「染井さんもアイス食べるー?」
    「え、あ。いや。運転してんでいいですよ。」
    「じゃああーんしてやるよ」
    「Σちょ、いいですって…」
    「いいからいいからほれ。あーん(ずぼ」
    「Σむぐっ(食」
    「ははは。おいしい?」
    「つめはいでふ…(もごもご」
    「だろうねぇ^^」


    「ねぇえーき」
    「、なんだ?」
    「あの人たちって…恋人同士なの?」
    「…さぁ…」
    「仲いいよねー^^」
    「…怜にはそう見えるのか…」


    まさかの続きもの((((

    風呂ネタ好きすぎだろ!
    いや風呂ネタ考えたら温泉ネタも浮かんだだけというk(ry

  • 温泉いくよ


  • (温泉の宿前につく)

    「…温泉じゃないですか」
    「あったりー」
    「俺はいれませんよ、温泉」
    「わかってるって。大丈夫大丈夫。ほら荷物もってー」
    「はぁ…」
    「なぁ店長」
    「なんだろ」
    「なんか…すげーいい所っぽいんだけど…」
    「当たり前よ。だって俺だよ?」
    「その根拠はどこから…!」
    「安心しなよ。詠悸君と怜君で一つの部屋にしといたから。」
    「いやそれは当然というか必然というか…あんたと一緒に寝たくない」
    「何それ俺ふられてんのこれ?」
    「荷物中に運びましたよ」
    「ちょ、仕事はやすぎ…」
    「流石…」
    「じゃあ中いこっかー^^」


    「詠悸君たちはそっちの部屋ね。俺らここだから」
    「…はい」
    「じゃあごゆっくりー^^」


    「染井さんこっちこっち(ひっぱり」
    「、」
    「みてよ。部屋に温泉ついてんだよ」
    「…へえ…」
    「だから染井さんも入って大丈夫だよ」
    「…なんか…お手数かけたみたいですいまs」
    「きにすんなよ。俺大浴場とか得意じゃねーし(頭わしわし」
    「っ…ありがとう、ございます…(嬉しげにする」
    「、…おう」
    「よーし。んじゃあさっそくはいろう。」
    「Σ早くないですか?」
    「温泉きたら!温泉はいるしかないでしょう!」
    「まぁ…そうですけど…」
    「ほらはやくはいろうぜ!」
    「はぁ…」


    「ほらほら染井さんお酒あるよ」
    「、」
    「飲もう飲もう^^」
    「昼間っから酒ですか…」
    「いいじゃない今日くらい。きにしないきにしない^^(つぐ」
    「…そうッスね」
    「はい、そいじゃーかんぱーい」
    「…乾杯」


    さっきから体の傷は適当にかいているのでござる。((((((

    とりあえず完。時間がない。惜しまれる。((


    オッサンたちの杯が好きすぎてこまる。
    酒の似合うオッサンが好きである。




















    inserted by FC2 system